Excel講座 ピボットテーブルを使ってみよう!
動画情報
- 動画再生時間:
- 00:48:56
大量のデータを集計するとき、あなたはどういった作業を行っていますか?
ピボットテーブルを使って集計をすると便利ですが、ピボットテーブルを使わなくても集計をすることはもちろんできます。
今回はピボットテーブルを使って集計をする前に、別の機能を使って作業をし、効率がどの程度違うのかを確認してみましょう。
1つ目は「SUM関数」を使う方法。2つ目は「オートフィルタ機能」。
3つ目は「SUMIF関数」を使います。
どの方法を使っても、リストのデータをもとに「担当者ごとに各商品の売上金額を集計する」ことはできました。
ただ、少し手間がかかったり、関数の知識が必要だったりと問題が発生しました。
そこで、ピボットテーブルを使えばどれだけ簡単に集計ができるのか?を確認してみましょう。
ピボットテーブルを使えば、元のデータが変更されればピボットテーブル内の集計も更新でき、データの絞り込みもピボットテーブル内で簡単にできます。
覚えてしまえば簡単なピボットテーブル機能。
講座の最後にはピボットテーブルを作成する前の準備についても解説しています!
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スクリプト
- 00:06:30
- ピボットテーブルで効率よく集計する前に別の操作方法をご紹介
- 00:10:00
- SUM関数で集計できるかを確認しよう
- 00:14:30
- オートフィルタ機能を使って集計できるかを確認しよう
- 00:17:30
- SUMIF関数で集計できるかを確認しよう
- 00:24:00
- ピボットテーブルを使うと問題が解消されるのかを確認しよう
- 00:29:00
- ピボットテーブルを変更しよう(項目名を入れ替える)
- 00:31:00
- 日付データを月ごとの集計に変更しよう
- 00:32:30
- レポートフィルタエリアを使ってみよう
- 00:35:00
- 空白セルに「0」を表示する
- 00:37:00
- ピボットテーブルの元データを修正する
- 00:39:30
- ピボットテーブルの見た目を変更する
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