それぞれのOfficeにあった対応MOS試験と対策教材の選び方|特集一覧|アオテンストア

それぞれのOfficeにあった対応MOS試験と対策教材の選び方

MOS 365&2019がMOS 2019に

2022年9月にMicrosoft Office Specialist Microsoft 365 Apps and Office 2019(以下MOS 365&2019)のバージョン名が、Microsoft Office Specialist Office 2019(以下MOS 2019)に変更になりました。なお、試験の出題範囲に変更はありません。

OfficeにあったMOS試験バージョンと教材を選ぶ

2022年9月以前に発売された対策教材には「365&2019」の記載があります。「365&2019」と書かれた教材をお持ちの方は、MOS試験申し込みの際、「MOS 2019」を選択してください。
ここでは、お使いのOfficeにあった試験バージョンと対策教材をわかりやすくご案内します。

MOS 2016 MOS 365&2019またはMOS 2019 MOS 365

MOSバージョン別の対策教材はこちら。 ▶ MOS 365対策教材  ▶ MOS 2019対策教材  ▶ MOS 2016対策教材

使っているOfficeのバージョンがわかりません。
WordやExcelなどを起動し、[ファイル]→[アカウント]→[製品情報]に書かれている製品名で確認できます。
会社のパソコンはOffice 2016を使っていますが、自宅のパソコンはMicrosoft 365です。どちらのバージョンで受験したらいいでしょうか?
バージョンによる優劣はありませんので、使い慣れたOfficeバージョンでの受験をおすすめします。新しい機能を使いこなせることを証明したいという方は、最新バージョンを選ぶ選択もあります。

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